情報システムがEU基金の利用を容易に
15.5.2008 | CzechInvest | ISOPがマイクロソフト事業賞を獲得
事業・イノベーション運用プログラム(OPPI)の管理のためにチェコインベストが2007年3月1日から運用しているISOP7-13情報システムが、2008年マイクロソフト事業賞の国家・地方政府部門において最優秀賞を獲得した。同賞は、顧客に大きな利益をもたらすようにマイクロソフト社製品の革新的応用を行なったパートナーに対し、マイクロソフト社から授与される。ISOP7-13はASDソフトウェアによってチェコインベストに導入されたシステムで、特に同システムの一部で助成申請書の提出用に使われるeAccountは、同システムを利用する事業主からよく知られた存在である。
受賞を受けて、チェコインベストのIT部長のヴィート・シュテパーネクは「事業・イノベーション運用プログラムの広範囲にわたるアジェンダは、管理システムに多大な負担を求めます。ISOP7-13情報システムは、チェコ共和国内のビジネス環境構築とそのサポートという我々の目標を達成する上で欠かすことのできないツールなのです」と話した。
ISOP7-13システムはEU基金から資金を引き出す上で、産業貿易省の鍵となるプロジェクトである。同システムはOPPIの履行の複雑かつ効果的な監視を保証し、さらに個々のプログラムの管理を全段階-すなわちプログラムの発表からその評価まで、そして登録申請提出からプロジェクトの監視まで-を通してサポートする。
システムの一部に、インターネットアプリケーションのeAccountがある(http://www.czechinvest.org/eaccountを参照)。OPPIからの助成を申請したい事業主は、このアプリケーションを通して、申請に必要な多くの文書を直接自分のオフィスや自宅からチェコインベストに送信することができる。これによってプロジェクトの管理のために必要な時間やコストが大幅に削減されるなど、eAccountアプリケーションには多くの長所が見受けられる。同システムの使用は簡単で、いかなる特別なソフトも必要としない。
