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ジャガー・ランドローバー、中東欧へ投資を計画

チェコ企業7社が、チェコインベストとチェコトレードが英国で開催したジャガー・ランドローバーの調達フォーラムへ参加。

04.11.2015

2015年11月5日~6日、チェコインベストとチェコトレードは、ラグジュアリースポーツ車とオフロード車を生産する英国自動車メーカー、ジャガー・ランドローバー (Jaguar Land Rover’s / 以下JLR)の調達フォーラムをイギリス・ゲイドンのHeritage Motor Centreで開催。JLRは2018年に中東欧で生産を開始する見込みで、当イベントに参加したチェコ企業は、中東欧をはじめとする全世界のJLRへの供給を見据えた売り込みを行いました。

チェコインベスト・ロンドンオフィス代表のMichal Mravinač氏は「この調達フォーラムが、チェコのサプライヤーとJLRを結ぶ素晴らしい機会になったと実感している。より多くの外国投資家に、幅広く質の高いチェコのサプライヤーネットワークを活用してもらい、チェコ企業をサプライヤーとして選んでもらいたい。チェコインベストでは、チェコのサプライヤー市場に関する情報提供、条件に合ったサプライヤーの紹介、主要産業分野を網羅するサプライヤーデータベースの提供といったサービスを行っている」と述べています。

JLRは現在、他社への納品経験のあるこれまでに取引のなかった現地企業に対し募集を実施。今回のフォーラムには、シャシー・ドライブ・電子部品等の外装及び内装部品を製造するBrisk Tabor、Gumotex、Tawesco、アイシン精機、フタバ、Karsit、Atekといった企業がチェコから参加しました。

「調達フォーラムは、私たちがチェコ企業に提供する最も重要なサービスの一つだ。準備には多大な時間と労力がかかるが、調達部門の担当者との個別打ち合わせの機会を提供できるようベストを尽くしている。JLRは地元の小さな車メーカーからグローバル企業へと変遷を遂げており、チェコ企業にもその一部となる絶好の機会を提供している」と、チェコトレード長官Radomil Doležal氏は述べています。

当フォーラムの開催地となったHeritage Motor Centreは著名な自動車博物館で、1960年代の大量生産開始から低迷期を経て近代のルネサンスに至るまでの、英国自動車産業の歴史が展示されています。

更に詳しい情報については、チェコトレードのプレスリリースをご覧ください。