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ソボトカ首相、台湾Foxconn社と投資額25億円の覚書に署名

ソボトカ首相は7月24日、チェコでのビジネス拡大のため25億CZKに上る投資を計画している、台湾Foxconn社との覚書に署名を行いました

24.07.2015

台湾Foxconn社が計画している25億CZKに上るチェコへの投資は、研究開発、自動化・デジタル化のためのソリューション、インフラ、電子商取引といった様々な分野へ配分される予定です。同社は今後3年以内に2,000人以上の雇用創出も計画しており、人的資源へ37億CZKを追加投資すると発表。「チェコ共和国は既に産業において非常に強固な地位を確立しているが、国際競争で勝ち抜くためには最先端技術も重要視していかなければならない。デジタル化や自動化、またIndustry 4.0といった概念は、グローバル生産に追いつくため、私たちが今後注力していかなければならない分野である」と、産業貿易省大臣ヤン・ムラーデク氏は述べています。

産業貿易省(MIT)とチェコインベストは、本投資プロジェクトの具体的評価を行っているチームの保証人となっています。MITの専門家はFoxconn社と密接に協力し、人的資源政策をはじめとする様々な分野への要求に対応。「今回のFoxconn社による投資は、現在もしくは将来の大学生に、高い技術を持つグローバル企業との貴重な経験を与えるだろう。私たちは現在、トップ技術大学からの優秀な人材と共に、今後の協力関係について議論をしているところだ」と、ムラーデク大臣はコメントしています。