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チェコのリチウム埋蔵量、外国投資家を魅了

環境に優しいバッテリー及びその他ハイテク製品にリチウムを活用

チェコのリチウム埋蔵量、外国投資家を魅了

チェコ産業貿易省イジー・ハヴリーチェク大臣が三党連立政権に対し、チェコに埋蔵するリチウムの抽出及び利用に関する政府の意向を発表しました。ハヴリーチェク大臣は、チェコ国内における原材料最大評価の必要性を強調。当会議には、チェコのボフスラフ・ソボトカ首相に加え、政府関係者や、経営者団体及び業界関連組織の代表者も出席しました。

リチウム埋蔵量の大半は、チェコのチーノヴェツ地域に存在。リチウムは電気エンジニアリング分野で重宝されており、携帯電話、パソコン、カメラ、医療機器、といった携帯電子機器向け電池のみならず、将来発展可能性の高い電気自動車向け電池にも活用されています。HE3DA、A123 Systems、EV batteryをはじめ多くの企業が、リチウム電池生産拠点をチェコに設立。最近では、日本のセントラル硝子株式会社が、チェコのパルドヴィツェへリチウムイオン電池向け電解液の生産拠点を設立すると発表しました。