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パナソニック ピルゼン工場、ヒートポンプ生産を開始

ヨーロッパ市場全体へ供給

パナソニック ピルゼン工場、ヒートポンプ生産を開始 出所: チェコインベスト

2018年10月10日、パナソニックAVCネットワークス チェコ(有)は、同社のピルゼン工場で初めて、大気中の熱を集めて利用するヒートポンプ式温水暖房機の製造を開始すると発表しました。パナソニックヨーロッパ会長 ローラン・アバディ氏によると、初年度で2万台を生産し、年間生産台数は4万台まで徐々に増やす計画とコメントしています。ヨーロッパでは再生可能エネルギーの需要が長期的に増加しており、同社の新しい生産ラインは、更なる需要へも問題なく対応が可能とのことです。

チェコインベストの共同設立者であり、現長官顧問であるジョセフ・レーベル氏は、「パナソニックは、チェコ共和国における初期の外国投資家の一社であり、最初の日系投資家である。このプロジェクトはチェコと日本との歴史の大切な軌跡の一つであり、現在まで続く多くのチェコ共和国における日系投資家の扉を開いた。」と話しています。

パナソニックのチェコ子会社、パナソニックAVCネットワークス チェコ(有)は、ピルゼン地域では最大の輸出者であり、第二工場をパルドビッチェに所有しています。今年はパナソニック設立100周年記念を迎える大切な年であり、現在世界中に子会社91社、関連会社は495社です。