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チェコインベストは1992年に設立された産業貿易省の傘下団体です。外国投資誘致を行うほか、サービスと開発プログラムを通してチェコ国内企業の発展にも寄与してきました。
また、国内の既存、新規企業及び対チェコ外国投資家へのアドバイスと支援の提供を行っております。さらに、チェコインベストは外国におけるチェコ共和国の振興にも努めており、中小企業開発構造基金の適用に関してEUとチェコ企業との媒介の役割も果たしています。
チェコインベストは、投資優遇措置の申請を政府担当機関に提出する権限を持つ唯一の機 関であり、投資優遇措置受給申請書の作成も行なっています。また、将来的に対チェコ投資を検討している投資家のために、チェコのビジネス情報、投資環境そし て投資機会に関する最新のデータと情報を提供しております。
チェコインベストのサービス
- 投資家を対象とした総合サービス
- 投資優遇措置手続き
- 工業団地評価
- サプライヤー評価
- アフターケア・サービス
- ビジネス・インフラ開発
- EU構造基金へのアクセス
これまでの業績
創設以来、チェコインベストは合計963件、総額6170億コルナ以上の投資プロジェクトを取り扱いました。これらの投資によって、およそ18万8000人の雇用が生まれています。
国別に見た場合、産業分野においてはこれまでドイツ(26%)、日本(18%)そしてチェコ(13%)の企業が最も多くの投資を行なってきました。自動車産業(46%)や電気工学(12%)といった従来型の産業分野に加え、マイクロエレクトロニクス、ナノテクノロジーやバイオテクノロジーといった最先端の分野でも投資額の拡大を記録しています。
チェコ共和国がEUに加盟して以来、チェコインベストは構造基金の財源管理も行なっています。産業・起業および人材育成管理プログラムを通して、2004年から2006年の間に数億ユーロが起業家に配布されました。2007年~2013年にも、新たな起業・イノベーション管理プログラムから30億ユーロ以上の助成が行なわれます。
チェコ共和国の投資とビジネス環境をさらに良いものにするため、私達は外国投資協会(Association for Foreign Investment)と協力し、「チェコ共和国への外国直接投資サポートパートナーシップ」と呼ばれるジョイントプログラムを立ち上げました。ここでのパートナーシップとは、チェコインベストの目的を達成するための協力を含み、外国直接投資をサポートしチェコのビジネス環境を改善することに関心を寄せるすべての企業に門戸が開かれています。
またサービスの質への期待の高まりに付随して、チェコインベストは2004年にISO9001:2000基準に従った独自の品質管理システムの導入に着手しました。2007年にはクオリティ・オーストリアによって有効期限三年間のISO9001:2000の再認定がなされています。
チェコインベストのその他の目的:
・チェコ経済の競争力を高めること
・チェコ企業、政府そして外国からの投資家のコミュニケーションを取り持つこと
チェコインベストがこれまでに獲得した賞:
- ベスト・プラクティス・イン・プロモーション2004―世界投資フォーラム
- IPA(対内投資促進機関)による優秀広告賞3位2003-WAIPA(世界投資促進機構協会)
- 2002年EU加盟国内最優秀投資促進機関
- 2001年ヨーロッパ最優秀投資促進機関
- 2000年ヨーロッパ最優秀投資促進機関
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