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日本政府がヨゼフ・レーブル氏に旭日中綬章を授章

チェコインベスト設立者の一人、今日まで当庁で長官特別顧問として勤務

28.11.2018
日本政府がヨゼフ・レーブル氏に旭日中綬章を授章
  • 日・チェコ間経済関係強化の寄与に対し日本政府がヨゼフ・レーブル氏に勲章授章
  • 2018年11月27日に駐チェコ日本国特命全権大使 嶋崎郁氏から伝達
  • 日本はチェコにおける最も重要な投資国の一つ

チェコインベストの設立者の一人ヨゼフ・レーブル氏が日本とチェコの経済関係強化の顕著な寄与に対し日本政府から旭日中綬章を受章されました。2018年11月27日(火)に駐チェコ日本国特命全権大使嶋崎郁氏により伝達式が行われました。レーブル氏は現在でもチェコインベストで長官特別顧問として活躍しています。

ヨゼフ・レーブル氏は、1992年に当時産業貿易大臣ブラディミール・ドロウヒー氏の任命の下、「チェコ外国投資庁チェコインベスト」(現在の「ビジネス投資開発庁(チェコインベスト)」)を設立しました。本庁は、1992年11月1日に発足し、ヨゼフ・レーブル氏は1993年以来長官顧問として活躍してきました。チェコにおけるパナソニック、トヨタ、デンソー、ダイキン、シマノ、東レ、日立等々の日本投資案件の大半にはレーブル氏が携わってきました。

「チェコにおける最初の大規模な日本投資は、1996年のピルゼンでの松下電器産業(パナソニック)のテレビ製造でした。1995年6月から日本側と交渉を開始しました。」と、後に続く数々の日本投資の草分けとなったパナソニックの投資案件についてレーブル氏は語りました。また、「90年代には、1年のうち数ヶ月もの間日本に滞在し投資家と打ち合わせを行いました。」とも語りました。

2017年までに、チェコインベストは総額1279億コルナにも及ぶ、137件もの日本企業投資案件を仲介し、現在日本はドイツに次いで2番目に大きな外国投資国となっています。

旭日章は、明治天皇が19世紀に制定した勲章で、国際関係及び日本文化振興、福祉増進と自然保護の分野における顕著な功績に対し授与されます。過去の旭日章外国人受章者には、ドナルド・ラムズフェルド氏、ディック・チェイニー氏、ジョン・マケイン氏、アントニオ・グテーレス氏などが挙げられます。

また、チェコ人では2010年に体操選手ベラ・チャスラフスカ女史がレーブル氏と同じ旭日中綬章を受章しています。